初夏に書く真冬の思い出になってしまいますが… もうあれは何年前でしょう。書きあげられるかどうか不安だった修士論文というものを書き上げて提出し、審査を終え、その上の課程に行くめども立った頃。2月だったと思います。 日曜でした。寮をふらりと出て、…
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