It's a Lovely Day Today
ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体 (幻冬舎新書)
- 作者: おおたとしまさ
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2016/02/26
- メディア: Kindle版
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- 作者: おおたとしまさ
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2016/01/29
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新・地政学 「第三次世界大戦」を読み解く (中公新書ラクレ)
- 作者: 山内昌之,佐藤優
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2016/05/13
- メディア: Kindle版
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新・地政学 - 「第三次世界大戦」を読み解く (中公新書ラクレ)
- 作者: 山内昌之,佐藤優
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2016/03/09
- メディア: 新書
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先日、NHK-FM『世界の快適音楽セレクション』を聴いていたら、ゴンザレス三上さんが、夜の11時ごろ買い物に行くスーパーの有線で流れているジャズの話をしていた。これいいなと思ったら、すぐネットで調べて、だれの何というCDか突き止め、買ってしまうんだそうだ。ネットで有線の曲を調べることができるんだな。そういう仕方で、100枚くらいCDを買った、とおっしゃっていなかっただろうか。うらやましいなあ。
4月の末に『今日は一日アニソン三昧』があったけれど、司会のひとりの中川翔子が、流れる曲でいいものがあれば、その場でスマートフォンでポチってダウンロードでどんどん曲を買っているさまには驚いた。NHKだからiTunesなどの名は出なかったけれど。
昨日、『夜のプレイリスト』を聴いていたら、パット・メセニーの『スティル・ライフ』からの曲がずっと流れ、ほんと、素晴らしかった。CDが欲しくなった。
むろん、ネットにつながれば、海外の音楽専門のラジオ局がたくさん聴ける。CDを買わずとも、これで十分満足、という人もいるかもしれないが、iTunesのインターネットラジオで聴いてると、局によってはアーティスト名・曲名が表示される。お金に余裕があれば、CD、買っちゃうだろうな…といういい曲、たくさん流れている。
ラジオがきっかけでCDを買う、というのは、音楽産業にとっては健全なことと思う。音楽雑誌の記事を読んで、これ聴いてみたいな、と思うより、ずっと自然なことだ。だから、ラジオではいい音楽をたくさん流してほしいと思う。
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ブックオフで投げ売りの新書を買ってくるとか、〈情報の場末〉ごっこも面白いが、そうそうやってられないので、買うまでもない本は、借りて済ませる。
Elmo Hope - It's a Lovely Day Today