この本、10年前の4月に出てます。今の今まで手に取らなかった僕の目は、ほんと、節穴です。 湯浅学『音山』(1999年、水声社) 湯浅学さん。雑誌のレコード評などで断片的にその文業に接していましたが、そのオーヴァードライヴのかかった、独特の修辞を…
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