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俺にはブルーズを歌う権利なんかない

どこにも所属を持たず仕事/勉強/読書を続けています。2008年、音楽についてメモ代わりに書くためにこのブログを始めました。

北国は寒いだろう~われ、新聞病なり(今週から『ジャパン・タイムズ』日曜版が届く)

behoove v. it behooves sb to do sth《FORMAL》 used to say that someone should do something because it is right or necessary or it will help them in some way ♦ As the war went on, America realized that it behooved them to do something more than sit by and watch.

 

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  『ジャパン・タイムズ・オン・サンデー』が届く。

  今朝は明け方、せっかく早起きしたのに、昨日のCNNの録画など見ていて、そのあと仮眠して、茶の間を見たら、他の郵便とともにこれが取り込んであった。

 申し込み時のサイトの説明には、郵送だと火曜に届く、とあったけど、今日は月曜。これは文句なしに嬉しく、ありがたい。カストロの訃報を知ったのは、ぼくは土曜の夕方だったが、これにすでに詳しい記事が出ている。

 午後、予定していた用事を早々に片づけ、時間を作って読みだす。ずっと英語週刊誌を読んできたが、久々の日本の紙の英字新聞、この感じは懐かしい。以前取っていたのは『デイリー・ヨミウリ』だった。四年前の秋、いったん日本の英字新聞は卒業しよう、と取るのを止めたとき、もう今朝からは英字紙が来ないという朝も早起きして、ああ、もう来ないんだな、でも数年、ほんとによく読んだ、と感傷に浸っていたのが懐かしい。

 今度の『ジャパン・タイムズ』の日曜版、全28ページ。タブロイド判で、A4の封筒で届く。もっと分厚くどっさりしたものが届くのを想像していたということはあって、見た感じ、やや物足りなくはある。

 難易度は、やや易と感じたが、これは米英のニュースとの比較でどうしてもそう感じるのだ。辞書は、英語週刊誌と比べると、引く回数はずっと少ないが、やはり引く。上に挙げたような動詞は、これ、はじめて見たんじゃないか。

 こうして紙の新聞をとるのは、前にも書いたが、骨のある論説を読みたいからだ。そういうページもあるので、これはよい。近所のおばさんたちなどは「英語で読まなくたって、テレビのニュースを見ればわかるべさ」と言っているよ、とかつて古新聞をゴミ出しに行った老母が笑っていたが、まじめな話、テレビの評論家や論説委員のネタ元は、やはり英文紙誌の論説なんじゃないだろうか。違うだろうか。

 今日は、半分読んだ。やはり一日ですすみずみまで読んでしまうほど易しいというわけじゃないので、手ごたえとしては、案外ちょうどよくないか。3か月とってみて、その先も購読しても悪くない。日刊の『ジャパン・タイムズ』は、一回とってみたいが、それは数日前にも書いた、数日だけ出入りした札幌の大学の、教授さんたちの住まうフロアに置いてあったのがうらやましかったからで、それを欲しがって取ったとしても、あのアカデミックな大学内の空気まではついてこない。

 これで一部260円、じゅうぶん納得できる価格。もう少し高くていいから、分量が1.5倍~2倍あったら、当方も英語週刊誌のほうを安心して止められるが、その分量だと営業的にアレなんだろうな。

 われ、新聞病なり、と言ってみる。ありていに言って、原書を読むより、こっちが得意、そう告白しても、別に楽にもなりはしないが。

  ラジオも好きで…と以前も書いたが、↓これ、当時そんなに聴いていた記憶はないのに、ほんとに懐かしい。


中山恵美子 北国は寒いだろう