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俺にはブルーズを歌う権利なんかない

どこにも所属を持たず仕事/勉強/読書を続けています。2008年、音楽についてメモ代わりに書くためにこのブログを始めました。

わからない単語は引くべきか

  読み進めるうえで、当然、わからない単語が出てくると思います。その時覚えておいていただきたいのが、「わからない単語の8割は、最初の20%のページに登場する」ということ。

 最初の10%のページはわからない単語をしらみつぶしに調べるようにしてください。

 次の10%のページは、頻出するものを中心に意味を拾っていきます。つまり、それ以外のものはスルーしてもOKです。ここまでは単語帳にメモし、必要に応じて暗誦する、書写するなどして覚えます。

 残りの80%のページは必要に応じて調べる程度にし、とりあえずは通読を優先するようにします。

 ポイントは、自分なりにルールを設定して読み進めること。私が大学生だったときは、山手線に乗り込み、駅と駅のあいだに見開き2ページを読破するという目標を設定して速読トレーニングを行ったりしました。

 

世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法

世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法

 

  拾っておく。明日か明後日、雨が降らなければ、返却に行かなくてはならない。

 イェールで政治学の博士号を取り、助教授として教壇に立つも、御母堂の病気のため辞職して帰国、複数の大学からの招きには応じず、あえて中高生向けの英語塾を主宰するという、すごく特異な経歴を持つ著者。衆議院議員だったこともある。

 拾っておきたい箇所はたくさんあるが、ちょっときりがないので、これも、気になったらまた借りに行こう。政治家の英語力ということでいえば、小泉純一郎元首相は、外交交渉のさいは通訳を介していたものの、話されている英語をほぼ理解していたから、相手の発言が通訳されている間に次の発言を考える余裕があった、というところなど、やはり気になる。

 上の箇所は、よそ様のブログでたしか紹介されていて、なるほどそういう読み方をする人もいるんだなあと記憶に残っている。ただし、小説を読んでいたら、物語の展開次第では、そうでないことも多いだろう。

 ぼくは、わからない単語があるというのは耐えられないので、ぜんぶ引く。めんどうだが、面倒がっていたらそもそも英語の本なんか読めない。少なくともぼくの場合は、効率とか合理性ということを考えないほうが、外国語の読書が進む。速読は目指したことがないが、語彙力がつくにつれて、読む速度は嫌でもしぜんに上がっていくという実感がある。

 ただし、タイトルがいかにもなハウツー本。さいしょ、なかなか悪くないと思ったが…↓この人が著者か。


Smart Talk with Prof. Jun Saito