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俺にはブルーズを歌う権利なんかない

どこにも所属を持たず仕事/勉強/読書を続けています。2008年、音楽についてメモ代わりに書くためにこのブログを始めました。

ジョン博士は「そんな夜」と歌う~クレソンのかき揚げ丼を食べる四月某日

In 1973, I got together with Allen Toussaint to do an album with the Meters, who were fonkiest rhythm section anywhere. I had known Allen and the organist for the Meters, Art Neville, from the recording scene in the late fifties and early sixties. The other Meters - Leo Nocentelli on guitar, George Porter on bass, and "Zigaboo" Modeliste on drums - I got to know in the late sixties as they came onto the scene

 

 

Under a Hoodoo Moon: The Life of Dr. John the Night Tripper

Under a Hoodoo Moon: The Life of Dr. John the Night Tripper

 
フードゥー・ムーンの下で

フードゥー・ムーンの下で

 

 

 今は季節はいつなのか。

 先日、最高気温が20度になった日曜には、買い物に行くと短パンの人がいて、ああ初夏かなあと思ったけれど、今日は四月の二〇日すぎというのに、一日じゅう、湿ったぼた雪が降っている。ということは冬の終わりなのか。

 夕方、老母がお友達からクレソンをいただいてきた。採れるところを知っている人が採ってきておすそ分けしたてくれた、さらにおすそ分け。どこか山奥の、水源池か湿地のようなところだろう。ぼくらはそんな場所を知らない。

 ほんの少量だけれど、老母がそれを揚げて、夕食はクレソンのかき揚げ丼になった。おいしかった。これは毎年一回くらいは食べている。冬の終わりと初夏がせめぎ合う、今の季節の味がする。

 タラの芽というのも昔はよくテンプラで食べたけれど、今はめったにそこらで採ってくるという話を聞かない。高価な山菜を狙って採る人がいて、すべて業者に持ち込んでいるような話も聞く。とうていぼくらの口に入らない。

 その他の、あまり山奥まで入らずに採れる山菜はあって、このあと、一、二回は山菜天丼が食べられるだろうと思う。

 四月は大好きなのだけれど、四月になったと喜んでいるうち、あっという間に終わってしまうことがほとんど。いつぞやの四月はぼくはまだ勤め人で、五月の連休にはドクター・ジョンの伝記かなんか読もうと思っていたんだっけね。まだ、となりの私設研究室(四畳半)に出したままだ。

 ドクター・ジョンiPodにも入っているけど、ダウンロードで昔のをいろいろ買ってしまいそうだ。ほんと、今ごろの季節は、こんなのを聴いていたい。こういうのが、どうも本業のロシア関連の勉強とそりが合わなくて、昔からの悩み。かといって今さらどっちかを選ぶ、という話でもない気がするし。

 NHK-FM『アニソン・アカデミー』、今日久々に少し聴いた。これに出て来るあべあきらさんというかたがアラン・トゥーサンのかなりのマニアらしくて、あら父さん。バラカン師匠は、Toussaintの語末のtはサイレントじゃないと主張するが。


Dr John's Best Ever version of "Such a Night" piano blues