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俺にはブルーズを歌う権利なんかない

どこにも所属を持たず仕事/勉強/読書を続けています。2008年、音楽についてメモ代わりに書くためにこのブログを始めました。

ロックンロール県庁所在地~しごとのメールで遅くなっちまった

佐藤 スポーツ観光国家委員会の初代のトップ、タルピシェフは、クレムリンエリツィンの隣部屋に執務室を持っていたのですが、私はたまたま彼と親しくなり、この「スポーツ組」の世界の一端を垣間見る機会を得ました。アントニオ猪木さんがモスクワを訪問した時のことです。

 ソ連時代、表向きプロレスは禁止されていました。しかし、あの有名な「猪木・アリ戦」の一六ミリ映像が地下で流通していて、猪木さんはかなりの有名人。日本大使が会いたいと言ってもなかなか会えないタルピシェフに、猪木さんが表敬訪問を申し込んだら二つ返事でOKで、クレムリンに入って私が通訳することになったのです。

 

  なるほどね。16ミリというところがなかなかリアル。で、今はプロレス、どうなんだろう。全然知らない。

 明日がひな祭り。二年前の今ごろは、千歳のホテルだったっけ。この時期はわりと研究会シーズンでもあるけれど、へき地の暮らしだとあちこち行くこともできず、まあ仕方ないな。

 二年前はとんかつを食べて旅に出たけれど、今日はザンギで夕食。北海道以外の人は知らない言葉だろうけれど、とり肉を甘辛いたれにつけこんで揚げた唐揚げのこと。釧路が発祥だったとかそんな話だけれど、北海道人はあんがい内地に行って「ザンギ食いてえな」とか言って怪訝な顔をされたりという経験をした人、少なくないんじゃないか。

 ちらし寿司が食べたいけれど、老母ももう歳で、作ってとも言えず、どこかで買ってくるか。長崎のカステラが届いて、それがひな祭り仕様で、紙の台紙を折り曲げたらお内裏さまとお雛さまになって、TVの台の上に飾ってある。

 語学はこれから。「しごと」のメールのやり取りしていて、すっかり遅くなったけど、少しでもやっておく。

 


森高千里 『ロックンロール県庁所在地 (2015 Ver.)』【セルフカヴァー】