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俺にはブルーズを歌う権利なんかない

どこにも所属を持たず仕事/勉強/読書を続けています。2008年、音楽についてメモ代わりに書くためにこのブログを始めました。

Mais Um Adeus~ブラジル音楽を聴きながら英語とロシア語を総復習している


Mais um Adeus - Vinicius de Moraes

 一月がやっと終わる。かといって春がすぐ来るわけでもないけれど、以前書いたことがある通り、二月の十日ごろになると寒気が緩んで、道が雪どけでべちゃべちゃだったことがあって、そんなのを目安に、厳冬期ももうそう長くない、と自分を励ましている。

 十月一日に冬学期に入る、と勝手に宣言して四カ月だが、この二週間ほどは、なし崩しに原書講読に移行しつつあった。それはそれでいいのだけれど、まだ取りかかっていないこともいくつかある。

〇ロシア語の文法書の通読。細かいことの確認。本を読むだけの暮らして、案外忘れている。

〇ロシア語の問題集のおさらい。かつてひと通りやったけれど、これも細かいところをいろいろ忘れていると思われる。

〇ロシア語単語集のおさらい。まだ手付かずのページもあるけれど、それ以上に、ここ数カ月やった個所を確実にしておきたい。

〇英語の単語集。以前から書いているWord Power Made Easy。ただ、ぼくの目的はやっぱり本を読むことなので、これはそう時間をかけず、kindleの中の読みかけの英文学などをやっつける方が利口かもしれない。

 

 ロシア語の細かいことを忘れている、というのはいかにもまずいのだが、ロシア語教師をしていた時も、ほんの初級の入り口を教えるだけの仕事だったので、意識して復習しないと、忘れてしまうということが実際にあるのだ。これはぼくに限らず、一部の有名校以外でロシア語を教える仕事をしている者の多くがそうではないか。なかには非常勤先で、「文法は教えなくていい」と制限を課される場合もある。

 

 今日は録画のPBS,ABC,CNNを観た。イラク人の通訳が、命がけで米軍のために何年も献身し、ようやく米国の永住権を得たと思ったら今回の入国禁止。これは心ある者を離反させ、過激派の宣伝材料にもなり、アメリカ的価値にも反するのではないか、とどの局のアンカーも舌鋒するどい。

 新聞を読むのはこれから。『ジャパン・タイムズ』日曜版の読み残し。あと、ふと思い立って、ロシア語の本棚から、トルストイの日記というのとチェーホフの全集の『サハリン島』の入った巻を持ってきて置いてある。ブラジルポルトガル語は、ラジオで聴いているとな~んか、初級文法さえやれば聴き取れそうに錯覚する。参考書を買ってあるが、やってる暇はないだろうな。放送大学で、イタリア語が開講される、と告知が出たが、やはりその余裕なしだろう。

 

 とにかく一月が終わる。一日早くカレンダーをめくって、二月の日ならびを見ると、ああ、このあとは三月が来るんだなあ…と実感がある。

 二つ目の母校の恩師の最終講義に行ってから、もう二年が経つんだ。あの街で何度も見上げた、抜けるような青空。青雲の志、なんて胸が熱くなるような言葉があった。希望を持とう。

自習ロシア語問題集

自習ロシア語問題集

 

 

基本ロシア語文法

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ロシア文法の要点

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ロシア語の体の用法

ロシア語の体の用法

 
ロシア語の体の用法 練習問題編

ロシア語の体の用法 練習問題編

 

 

 

 

ゼロから始めるブラジル・ポルトガル語―文法中心

ゼロから始めるブラジル・ポルトガル語―文法中心