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俺にはブルーズを歌う権利なんかない

どこにも所属を持たず仕事/勉強/読書を続けています。2008年、音楽についてメモ代わりに書くためにこのブログを始めました。

ジェミニ~英字新聞を読まずにロシア語小説を読んでいた一日

aggrandize ▶verb [with obj.] increase the power, status, ot wealth of:

■enhance the reputation of(someone) beyond what is justified by the facts:

 アメリカ大統領に関する報道で、ずばりあれは単なるself-aggrandizementだ、との批判が紹介されていた。誰かがツイッターでそう言ったとか。で、aggrandizeの中にはgrandという語根が入っていて、大きくすることに関係があるのはわかる。語釈は、「権力、地位、財力を高める」となっている。例文も引いとこう。

Governments are committed only to perpetuating and aggrandizing their own power, if need be, by trampling on the Constitution.

 

The party, on the other hand, needs the army to win the war and thus to stabilize and even aggrandize its own power.

 まあ、日本語だと「不正蓄財」と、語の中に「不正」の文字が入ってしまうが、もっぱらそういった意味合いだな。「私利私欲」という言葉もあるか。公的な役職を自分の権勢を高めるのに使う、といった意味の例文ばかりだ。

 『ジャパン・タイムズ』日曜版来るが、今日は昨日のファヂェーエフの続きを読んでいた。無茶をして二日で三分の二くらいまで来たから、あとは一日一章ずつ味読しながらでもいいよ。けっこう胸キュンのいい小説だ。

 そうだ、今思い出したのだが、小説も、のろのろ読んでたんじゃ読んだうちに入らない、たとえば、外国人が『宮本武蔵』を一回に1,2頁読んだとしても良さがわかるはずがない、と言ってたのは、やはり渡部昇一だった。あとで探しておく。

 山田詠美『蝶々の纏足』というのがいい小説だったのをなぜか突然、思い出す。あと、ツヴェターエワを読み止しのまま放ってあるのを思い出した。前田さんのもの、欲しいが、その前にアレもアレも、買ったまま読んでない。買わなくても(買ってしまうが)、読むものはいっぱいある。英字新聞はあした。

  

 

 

マリーナ・ツヴェターエワ

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知られざるマリーナ・ツヴェターエワ (バイオグラフィー・女たちの世紀)

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Marina Tsvetaeva: The Essential Poetry (English Edition)

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壊滅 (1960年) (岩波文庫)

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壊滅 (1952年) (青木文庫〈第77〉)

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若き親衛隊〈第1〉 (1953年) (青木文庫〈第99〉)

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若き親衛隊〈第2〉 (1953年) (青木文庫〈第111〉)

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若き親衛隊〈第4〉 (1953年) (青木文庫)

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若き親衛隊〈第5〉 (1954年) (青木文庫)

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若き親衛隊〈第3〉 (1953年) (青木文庫〈第130〉)

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浅水湾(リパルスベイ)の月 (講談社文庫)

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戦争特派員(ウォーコレスポンデント)〈上〉 (文春文庫)
 

 

 

戦争特派員(ウォーコレスポンデント)〈下〉 (文春文庫)
 

 

蝶々の纏足・風葬の教室 (新潮文庫)

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中原めいこ - GEMINI - 1983.11.20