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俺にはブルーズを歌う権利なんかない

どこにも所属を持たず仕事/勉強/読書を続けています。2008年、音楽についてメモ代わりに書くためにこのブログを始めました。

ある雨の日の情景~紙の英字新聞は6,7年後にはどうなっているかなど

tap ▶verb(taps, tapping, tapped) [with obj] 2 《US》《informal》 designate  or select (someone) for a task or honor, especially membership of an organization or committee:

 

Paperback Oxford English Dictionary 7/E

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  • 作者: Oxford Dictionaries
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  この動詞も、見ることは見るんだが、この意味で出てきたのは、たぶん初めて見た。

The deliberations have divided Trump's senior advisers, with some bluntly warning in public that tapping Romney would anger the president-elect's loyal supporters.

 《トランプじきじきのアドヴァイザーらも、思案投げ首で立場を二分した格好だ。 なかには人前でずけずけと、「ロムニーを[国務長官に]抜擢などしたら、次期大統領の忠実な支持者らも、さすがにかんかんに怒るよ」と警告する者らもいる》。試訳、一応しておく。国務長官はエクソンの人で決まりらしいが、どうも閣僚として名前が挙がるのは、軍人、財界人ばかりだ。

 読売新聞の販売に電話しそびれた。パソコンを新しいプリンタにつなぐのが上手くいかず、なんとか解決したと思ったら、もう6時過ぎだった。問い合わせなくとも、以前『デイリー・ヨミウリ』だったのが紙名が変わった、ということくらいで、そんなに変更点がたくさんあるわけでもないだろう(日本語のページが増えていたりすると、かえって読む気はなくなる)。まあ、急ぐわけでもない。あせらず。ちょっと一部でも手に入れたいが、英字新聞をためしに買ってみることのできるキオスクなどが、北海道の僻地にはあるわけないので、しかたない。

 昨夜はネットで何が読めるのかあらためて考え、いろいろ読んでいたが、アメリカじゃとにかく紙の新聞の時代じゃないのはどうもたしかな事らしい。日本だって、今来ている『ジャパンタイムズ』日曜版も、こんど取るかもしれない日刊の英字新聞も、もう6,7年後にはどうなっているかわからない、くらいに覚悟したほうがいいかもしれない。

 今朝はCNN。そのあと、ロシア語の作文ノートや単語帳を声に出して読む。プーチンがしゃべっているのはだいたいわかるが、ロシア市民の街頭インタビューはあれっと思い、字幕を見る。昨日今日、マスコミが色めき立っているのは当然のことだろうが、文学部出身の語学講師は、そういう表層的な報道ではわからない、ステレオタイプと関係ない文化的エロスというか、そういうものを伝えてなんぼなんじゃないか。

 袴田先生の『文化のリアリティ』、あれを新書版ぐらいで今日的に書き改めた本があるといいと思う。袴田先生がやらないなら、40代、50代の誰かが書くというのはどうだろうか。

 

文化のリアリティ―日本・ロシア知識人深層の精神世界

文化のリアリティ―日本・ロシア知識人深層の精神世界

 

 

 天地真理さんの昔のLPに入っていたような曲は、ダウンロードで買えるのだろうか。売れると思うのだが。


天地真理 ☆ ある雨の日の情景