俺にはブルーズを歌う権利なんかない

どこにも所属を持たず仕事/勉強/読書を続けています。2008年、音楽についてメモ代わりに書くためにこのブログを始めました。

ユー・アンド・アイ

excoriate v [T1] fml 1 to tear or rub the skin from: His legs were excoriated by the prickles 2 to express a very bad opinion of(a book, play performance, etc) 

 

 

Longman Dictionary of Contemporary English (6E) Paperback & Online

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  ラジオで民主党全国大会のニュースを聴いていて、この動詞。あっこれ、と思って、綴りを思い浮かべ辞書を引いた。

 でもなぜかオックスフォードのほうには載ってない。ぼくの版が古いからなのか。でも同様に古いロングマンには、こうして載っていた。

 夏になるといつも書いているが、30年前にこれくらいの英語力があれば、会社を辞めた後、大学へは入りなおさずに、フリーの英語講師でとおしていただろう。そして塾バイトのはしごをしながら専門学校などにも食い込んで、それなりに自由な生活を謳歌してたんじゃないか。いや、そもそも北海道に帰ってこずにすんだ。でもあの実力じゃなあ。あのころ、町はずれでスピード違反で挙げられ、「フリーの英語講師」と名乗ったことがあって、いま思い出しても恥ずかしい。

 そう、あのころ、書店で、知り合いの女店員につかまり、英検のテキストを選んでいる高校生にアドバイスしてあげて、といわれ、英検のことは当時ろくににわからず、適当なことを言って逃げた記憶もある。今なら、実力のほどを訊いて、ちょうどよいものを選んであげられるだろう。

 相変わらず今夏も80年代の再構築みたいなことをずっとやっててさ、iPodのプレイリストをあれこれいじっている。でさ、アイスランド出身の男女デュオ「ユー・アンド・アイ」っていたじゃないですか。あれを加えようと思ったけれど、売ってないんだiTunesStoreに。かろうじて、アイスランド語版を見つけて加えたけれど、あのたどたどしい英語版が聴きたいなあ。あれがぼくの80年代だよ。


You And I(Þú Og Ég) - You And I (1981) full album