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俺にはブルーズを歌う権利なんかない

どこにも所属を持たず仕事/勉強/読書を続けています。2008年、音楽についてメモ代わりに書くためにこのブログを始めました。

The Wrong Way to Improve your English Listening Skills

 そうだiPodシャッフル。

 長いこと使ってなくて、壊れたとばかり思っていたのが、生きていました。充電すると緑色のランプがともって、チャンと鳴ります。
 で、これを、音楽を聴くためではなく、語学の勉強に使おうと思いました。
 iTunesを使っていれば、ポッドキャストが利用できます。英検対策の語学講座のようなものから海外の放送局のニュースまで、無料のポッドキャストをいろいろ購読できます。これを利用しない手はないのですね。
 ただ、僕はパソコンの前に鎮座して(パソコンに縛り付けられて)ポッドキャストを聴く、というのがどうも苦手。そこでiPodシャッフルの出番です。パソコンにつないで充電し聴きたいものを入れ、あとはそれを持って茶の間とか寝室で聴いています。電子辞書もあった方がいいですね。わからない単語が出てきたら綴りを思い浮かべて引くといいですよ。
 ただ、ここに至るのにたいへん回り道をしました。
 同じiTunesのなかにポッドキャッストではなくストリーミングのラジオ(録音ではなく現在放送中のものがネット上で聴ける)もたくさん登録されていて、それを聴くことが多かったんですね。で、それをもう一台のパソコンにラインで入れて、録音ソフトで録る。さらにそれをCD-Rに焼けば自分だけのリスニング教材ができあがります。

 手元にはそうやって作ったCDが数十枚あって、取っ替え引っ替えカーステレオで聴いていました。この勉強方法がなかなかよくて、出来合いの教材を買ってくるよりネタは新鮮だし、自分にあっている感じがしました。そうやって手間をかけるのがかえって楽しかったり。

 でも、せっかくそうやって作っても、飽きたものは聴き返すことがなく、CD-Rはたまってゆく一方で、なんとも資源の無駄っぽいんですね。これ、半永久的に続けたら、CD-Rにいくら使うことになるんだろう…
 そこでポッドキャストを、iPodシャッフルに入れて聴こう、とようやく常識的な結論にたどり着きました。これなら聴かない番組は消せばいいし、CD-Rにお金を使わなくとも済みます。どこへでも持っていけますしね。

 カフェでこんなもの聴くと、店内の音楽と混ざりあってダメでしょうけど、どこか、コーヒーが飲めて、静かで、一時間ぐらい座っていられる場所ってありませんかね。飽きるまではこうして、カナダのCBCのニュースとか遠山健さんのKen's Cafeとか聴いていようと思います。

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 これも5年くらい前にポメラで書いたもの。ちょっとさらしておく。

 パソコンを二台用意して、ネットラジオの英語放送をもう一台の録音ソフトで録って…というのは、たしかにしばらく熱中してやっていた。その後、実はiPod touchを奮発して買って、それでネットラジオを聴いている。ポッドキャストもいくつも登録してあるけど、とても聴ききれないで溜まっていく。ストリーミングのラジオを聴いていたら、とてもポッドキャストまで聴いているヒマがないのだよな。

 語学教師だったころ、自分は英語も人よりはできる方と思っていたが、あの頃は英語のラジオなど聴くことはなかったし、聴けもしなかったろう。いまはあの頃よりは少しましだ(と思いたいものだ)。

 洋画を英語字幕で見るのはいい学習法、と説く人がいて、ぼくもずっとそう思っていたが、なまじ字幕はない方がいい、と以下の動画では主張されている。


The wrong way to improve your English listening skills