俺にはブルーズを歌う権利なんかない

どこにも所属を持たず仕事/勉強/読書を続けています。2008年、音楽についてメモ代わりに書くためにこのブログを始めました。

一高寮歌

全共闘の頃、学生に「アッツ島玉砕の歌」といったら、「俺知ってる、それ」と、一高寮歌を歌い出した。〽嗚呼ギョクサイに花うけて、「海往かば」は、〽海は広いな大きいな、だった。

 

妄想老人日記 (中公文庫)

妄想老人日記 (中公文庫)

 

  ぼくは寮歌は歌わない。寮にはいたけどね。寮の文化というのも、同調圧力が半端ではなく、協調性に自信のない少数者にはきついものがあった。外部者が考えるよりずっと殺伐としていたと、そう思うんだが、もう昔のことで、思い出せないことも多い。談話室の本棚においてきた外山恒一『さよならブルーハーツ』は、もうないだろうな。

 


嗚呼玉杯に花受けて(一高寮歌) 伊藤久男

 

広告を非表示にする