俺にはブルーズを歌う権利なんかない

どこにも所属を持たず仕事/勉強/読書を続けています。2008年、音楽についてメモ代わりに書くためにこのブログを始めました。

Modern Lesson

These black cats were discussed in his lectures and he wrote about them in the tragedy Vladimir Mayakovsky. Their meaning is the following: electricity can be obtained from a cat. The Egyptians did it that way. But it is more efficient to produce electricity industrially and not have to bother with cats. We believed then that the old art obtained its artistic effects the way Egyptians obtained electricity, but we wanted to have pure electricity, pure art.

 

Mayakovsky and His Circle

Mayakovsky and His Circle

 

  9月21日のNHK-FM『今日は一日プログレ三昧』の録音を聴いていますが、あの日は結構さわやかな秋の日だったんだよなあ。三週間しないうちにもう、冬のはじめの兆し。今日は嵐ですよ。

 老母が、今でも言うのね、お前は理系に行くと一〇〇パーセント信じていた、ってさ。うん、それを言われると実は結構つらいんだ。

 エンジニアなら多少の変わり者でも社会的に存在の余地はあるように思うし、古生物学者や数学者なら、世間はあきらめて放っておいてくれそうな気も。いや、エンジニアとか学芸員さんとかも、あんまり変わり者は務まらないのかもなあ。

 電気ってね、ぼく全然わからないんだけど、むかしは、自分はラジオの組み立てとかをやる方向に行くんだと思ってた。そういう同級生、高校にいたけど、もう自分とは全然関係ない、って感じがしたな。自治体が化石の発掘とか、さかんにやってたけれど、今になって知って、面白いなあとは思うものの、当時は音楽に夢中で、それどころじゃなかった。よくまあ、英語と国語と社会科だけでも勉強を放棄しなかったもんだ。

 音楽もさ、ブラスバンド部のやつらはバリバリにソルフェージュやっててさ、けっこう本格的だったな。こちとらギターをかき鳴らすくらいなもんでさ。英語も、指導者がいなかったから、せいぜい通信添削をやるくらいなもんで。でも、基礎はやった。あとから知ったけど、高校のころから英語で小説読むとか、都会のやつらはすごいわ。

 あとさ、上記『今日は一日プログレ三昧』で、山田吾郎さんが、「プログレ進学校の音楽」と言ってて、こちとらブルーズでさ、ああ、そのへんが、運命の分かれ目だったのかなあ、なんてさ。

 

 


Aksak Maboul - Modern Lesson (1979) - YouTube

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