俺にはブルーズを歌う権利なんかない

どこにも所属を持たず仕事/勉強/読書を続けています。2008年、音楽についてメモ代わりに書くためにこのブログを始めました。

夏が来る

CD棚を探せばあるはずなんですが、iTunesStoreでこんな曲を買ってしまいました。

大黒摩季「夏が来る」

いつだったでしょうね、他の大学に教えに行ってた年のこと、6月だったでしょうか、行く途中でカーラジオをかけっ放しにしてたら、午前9時を回ると同時にこの曲が流れました。

彼氏を見つけようと思えば簡単に見つけられそうなOLさんが、頑として妥協せず、「白い馬に乗った王子様」との出会いを待つという歌ですが…大黒摩季さんのこの圧倒的な声量で歌いきられると、オトコは引いちゃうかも。今どきの王子様、スーツを着て得意先回りをしてたり、作業ジャンパーを着て現場でコンビニ弁当を食ってたりするから、あんまり固定イメージを持たないほうがいいかもしれませんよ。図書館にこもって論文書いてたりね。

まあ、そういうのはこの曲の基準からすると「王子様」じゃないかもしれませんが…。オンナの人って、こんなふうに、カンペキな理想の相手じゃないと結婚したくないのかなあ。結婚相手を探すことを「就活(=就職活動)」との類比で「婚活」というそうですが(僕はそういうの関係ない人生ですが)、オトコはともかく、オンナの人は、あんま条件を下げて「婚活」をやる気はたしかにしないかもねえ。この曲で歌われている理想、まあ、そうなのかもねえ。

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